【清澄白河】現代陶芸とヴィンテージ家具が織りなす空間。「Rurbanism Tokyo Store」が提案する、手仕事と経年変化を愛でる暮らし

アートやカフェ文化が息づく街、東京・清澄白河に、ものづくりと空間への深い愛着を感じられる新たな拠点が誕生。 現代の作家による「現代陶芸」と、長い年月を経て深みを増した「ヴィンテージ家具」が美しく調和するショップ「Rurbanism Tokyo Store(ラーバニズム トーキョー ストア)」は、 都市的な洗練と、土や木の温もりが混ざり合う空間から、日々の部屋づくりに取り入れたいヒントを届けてくれます。
■現代陶芸×ヴィンテージ家具

相反する素材がもたらす調和 量産品にはない「手仕事の揺らぎ」を持つ作家もののうつわと、使い込まれることで唯一無二の風合いを宿したヴィンテージの木やスチール。 一見異なる背景を持つ二つの要素を同じ空間に置くことで、部屋全体に豊かな奥行きが生まれます。
土の表情が空間の緊張感をほぐす 直線的でシンプルな現代の住空間に、釉薬のむらや土の質感が際立つうつわを置くだけで、視線が留まる柔らかなアクセントになります。 ・木肌の飴色や傷が味わいになる家具 年月を重ねたチーク材やオーク材の家具は、新品にはない落ち着いたトーンを持っています。床や壁が無機質な空間ほど、ヴィンテージの木の質感が引き立ちます。
■暮らしに取り入れる3つのスタイリングテクニック

1. 「うつわ」を飾る棚に余白をつくる お気に入りの陶芸作品は、食器棚の奥にしまい込まず、サイドボードやオープンシェルフの一角にディスプレイ。複数の器を詰め込まず、高低差をつけて2〜3点並べ、あえて余白を残すことで、ギャラリーのような凛とした空気が生まれます。
2. 「木・土・植物」の異素材ミックス ヴィンテージの木製キャビネットの上に、ざらりとした質感の花器を置き、季節の枝ものや野花を一輪活ける。素材のコントラストを意識するだけで、小さなコーナーでも完成度の高い景色を作ることができます。
3. 毎日の食事で「使うアート」として楽しむ 鑑賞用として飾るだけでなく、日々の食卓で実際に使ってこそ育つのが陶芸の面白さです。朝のコーヒーを淹れるマグカップや、料理を盛り付ける平皿など、手で触れる機会を増やすことで、暮らしへの愛着が深まります。
◎Information
Rurbanism Tokyo Store
住所:東京都江東区森下1-5 堀ビル1F
公式サイト:https://www.rurbanism.net

東京・清澄白河に、現代陶芸とヴィンテージ家具が共存する「Rurbanism Tokyo Store」。 作家もののうつわや経年変化した木製家具を、今の部屋にすんなり馴染ませるディスプレイのコツのご紹介でした。清澄白河の街歩きやギャラリー巡りとあわせて、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
Edit:Mr.DIY編集部



















