忙しい毎日の時短家電、美味しいご飯が25分で炊ける?!
暮らしをリ・デザインするライフスタイルブランド「Re・De(リデ)」より、シリーズ第一弾である「Re・De Pot」の新色 ホワイトが登場。2021年5月21日(金)より、全国の家電量販店などでの販売開始に先駆け、Re・De公式オンラインショップにて予約販売がスタート。
左から(BLACK・RED・NAVY・WHITE)
価格:14,800(税込)
「Re・De Pot」は、忙しい日々を素敵な毎日にすることが出来る電気圧力鍋。3つの調理モード(圧力、スロー、温め)や無水調理のほか、温度設定範囲が幅広く、様々な料理に対応。オートモードを搭載し、メニュー番号を選択してボタンを押すだけでラクラク自動調節調理に対応もしている。さらに、1.8気圧/100℃を超える高温高圧調理により、白米・炊き込みごはんもたった25分で粒立ちの良い美味しいごはんが炊き上がる。
今回、既に発売している3色(ブラック・レッド・ネイビー)に、金継ぎの白磁器をイメージしたホワイトが仲間入り。全4色でインテリアにあわせてカラーをセレクトできる。
更に、シリーズ初となるこだわりの食器「Re・De Dish(リデ ディッシュ)」も登場。料理は調理した後、提供するための器が必要。ライフスタイルに彩りを添える食器として、モノづくりを通して世の中を元気にする会社 アッシュコンセプト(https://h-concept.jp/)とのコラボレーションにより誕生。
価格:1,980(税込)
「有田焼のある生活をより身近に」という想いをこめて、職人の持つ高い技術をもとに現代のくらしにあった器を展開する「ARITA JIKI」と、左官職人の技術と、珪藻土などの自然素材を用いて人や環境にやさしいプロダクトをつくる「soil」の人気製品に「Re・De」ロゴが入り、「Re・De ARITA JIKI」としてボウルとプレート、「Re・De soil」としてコースターを展開。2021年5月21日(金)よりRe・De公式オンラインショップのみで発売し、既に先行予約販売もスタート。
部屋のどこにおいても馴染むデザイン性の高さは、こだわりの強いDIY職人たちも納得のプロダクト。仕事で疲れて25分で白米が食べられる幸せをご自宅でぜひ!
●Re・De
公式オンラインサイト:https://re-de.shop/
Edit:Mr.DIY編集部