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ワーキングデスクだけどデスク感がない?!Jin Kuramoto × CondeHouse × ACTUSのトリプルコラボデスクなら“衣食住”と“働く”が一つに

ワーキングデスクだけどデスク感がない?!Jin Kuramoto × CondeHouse × ACTUSのトリプルコラボデスクなら“衣食住”と“働く”が一つに

デザイナーに倉本仁氏を迎え、2022年に発売されたマルチタスクチェア「FOUR(フォー)」。その造形の美しさと機能性の良さから人気となったシリーズから、開発意図と意匠を継承し、住環境に溶け込む佇まいと機能性をもったワーキングデスクが2023年9月30日(土)よりアクタスならびにカンディハウスにて発売。

 

できるだけデスクとしての存在感を消すよう、引き出しを付けずにあえて天板下をシェルフにし、さらに天板よりも奥まった配置のデスクは新しいデザインで存在感も抜群。

天板には手前に引き出すことができるスライド機能を採用。スライドした時、スペース上の使いやすさと豊かさが生まれ、背板前にある収納へのアクセスとリセット性が◎。

背板前の収納は、デスクトップ上のさまざまなガジェットをしまうだけでなく、タブレットや書類を立てかけるなどシンプルでコンパクトなデザインでありながら、収納力と機能性を装備。

デスクを構成する素材は、天板には木目が美しい北海道産のタモ材、脚部にはなめらかな仕上がりの北海道産のカバ材を使用。テクスチャーの異なる素材、直線的なトップと有機的なレッグデザインの対比がより、軽快さと美しい違和感を醸し出している。

 

商品名:FOUR(フォー)デスク

サイズ:W1200 / 1400 / 1600 D565 H720 (740) mm *H( )内は注文時に高さが選べます。

素材: 天板/北海道産タモ材 脚部/北海道産カバ材

カラー:天板/3種 ホワイトナチュラル(WNL)・ミディアムブラウン(MBN)・ブラック(BK) 脚部/ブラックのみ

価格:W1200mm 280,500円 / W1400mm 297,000円 / w1600㎜ 313,500円 *表示価格は税込

 

商品名:FOUR(フォー)チェア *2022年発表
サイズ:キャスター仕様:W595(790) D530(790) H780-870 SH435-525mm
グライズレッグ仕様:W595(735) D530(735) H740-830 SH395-485mm
*()内は脚部の外寸
素材:木部/北海道産タモ材(無垢) フレーム/アルミニウム
仕上げ:木部/3種 ホワイトナチュラル(WNL)・ミディアムブラウン(MBN)・ブラック(BK)
フレーム/2種 シルバーフレーム(SV)|クロームメッキ 、ブラックフレーム(BK)|粉体塗装
張地:レザー2色(ブラック・ブラウン)・ファブリック3色(チャコールグレー・グレー・ブラウン)
価格:【ブラックフレーム】  ファブリックシート/220,000円   レザーシート/242,000円、【シルバーフレーム】  ファブリックシート/242,000円  レザーシート/264,000円 *表示価格は税込

 

1968年の創業以来、長く愛される家具を世界へ発信するという理念のもと、国内有数の家具産地、北海道、旭川でのものづくりにこだわってきた「カンディハウス」と、1969年の創業以来、欧州のモダンインテリアをいち早く日本のマーケットに広めてきた「アクタス」、そして、多彩なジャンルのデザイン開発とプロダクトを発表してきたデザイナー 倉本氏のデザインと機能性に優れたワーキングデスクは要注目です!

 

 

Edit:Mr.DIY編集部


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