淡路島の伝統技術による確かな品質、兵庫県の街をイメージした香りのお香「Maison KOBE」がローンチ
兵庫県の発展とともに生きるブランド「Maison KOBE」より、兵庫県淡路島産のお香が先行発売された。Maison KOBEのお香は、「東洋の香木と西洋の香水を融合させた、日本人のための新しいルームフレグランス」としてブランドが立ち上がり、お香が好きな人から使ったことがない人までの幅広い意見を取り入れ製品化。
火を付けた後も”ルームフレグランス”として香りが空間に広がるクオリティーの高いものをラインナップしており、忙しい現代人にやすらぎを与える極上の香りとなっている。お香の香りやデザインは兵庫県の街をイメージしてデザインされており、第一弾は【Kobe】と【Awajishima】の2種類の香りが発売。
■神戸の夜の港町をイメージした 【Kobe】
神戸の港町の風を感じさせる香り。港町の静かな風景や潮風をイメージさせ清々しく、澄み渡るような感覚に加え、奥に甘さを感じる。原材料には白檀やセージが含まれており、それらの香り一つ一つのポテンシャルを最大限に引き出すことで、他のお香では味わえない甘みとスパイスのハーモニーが完成。
■淡路島の広大な花畑をイメージした【Awajishima】
淡路島の自然と花畑を彷彿とさせる香り。豊かな自然で深呼吸したときに香る、フローラルな香りに包まれ、原材料には白檀やイランイランが含まれている。それらの香り一つ一つのポテンシャルを最大限に引き出すことで、他のお香では味わえないエレガントな甘みと香木の芳醇さがマッチした香りに。
■兵庫県淡路島の伝統技術による確かな品質
Maison KOBEのお香は、80年以上にわたってお香の製造を行ってきた兵庫県淡路島の企業が協力のもと実現。企画・開発・製造までワンストップで行うその技術力は国内外で高く評価されており、Maison KOBEの品質を維持している。
リラックス効果があるとされているお香の香りをかぐと、自律神経やホルモン分泌が整えられて心身ともに落ち着くので、ストレスの解消に。夜寝る前のリラックスタイムや、朝目覚めたときのぼんやりしている時間、一日の疲れやストレスを癒やしたり、年末年始に掃除や整理整頓をしたすっきり空間に香りをプラスすると運気も上がるかも?!
◎Maison KOBE
先行販売サイト:https://www.makuake.com/project/maison_kobe/
Edit:Mr.DIY編集部