希少な無農薬アマゾンカカオを使用した新銘菓
森林を生かしたジャージー牛の放牧やその濃厚な牛乳で高い評価を得る「森林ノ牧場」が共同開発した那須発の新銘菓「バターのいとこ」。昨年行われたチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ 2020』にて、アマゾンカカオブームの立役者・太田哲雄シェフの貴重なアマゾンカカオを用いたスペシャルフレーバー「バターのいとこ -Amazon Cacao Edition-」が装い新たに数量限定で復活!
南米・ペルーのカカオ村で栽培された無農薬のカカオを使用したスペシャルフレーバーは、豊かな香りと程よい酸味で上品な味わいに。
商品名:バターのいとこ -Amazon Cacao Edition-(太田哲雄シェフのアマゾンカカオ使用/数量限定/3枚入り)
価格:972円(税込)
「バターのいとこ」は発売当初から全てのレシピ開発に携わるパティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏と仲村和浩氏が味を監修。酪農王国でもある栃木県・那須で牧場を営む酪農家たちの愛情が詰まったおいしい牛乳からバターを作るとき、その大半がバターと共に生まれるものの、安価に販売されてしまう「無脂肪乳」の価値を高めるために誕生したお菓子。
東京・代々木八幡の人気レストラン「PATH」のオーナーシェフ、後藤裕一氏監修の元、フランスの地方菓子「ゴーフル」をベースに、バターがふわっと香り、もっちりとやわらかな生地で無脂肪乳のミルクジャムを挟んだ新感覚なスイーツ。
今回の“チョコ味”はこれまでとは違い、長野県でレストラン兼カカオラボ『LA CASA DI Tetsuo Ota』を営む太田哲雄氏の「アマゾンカカオ(クリオロ種)」に変更。コクのあるチョコレートペーストの甘みとカカオ二ブの食感まで楽しめる一枚に仕上がっている。一口食べるたびに、カカオ本来の風味が口いっぱいに広がる贅沢な逸品をぜひご賞味を。
LA CASA DI Tetsuo Ota オーナーシェフ 太田哲雄氏
お洒落な箱に入っているので手土産としても◎。数量限定なのでお早めに!
●Information
公式サイト:https://butternoitoko.com/
販売店舗:バターのいとこ Cafe、Chus、バターのいとこ 羽田空港店 (サマンサグローバルアイランド内)ほか
Edit:Mr.DIY編集部