ビッグメゾンも注目する「漆」を現代建築の主役に。KAMIYAが放つフルハイトドアの最高峰「URÜSIA」登場

「部屋を仕切る『ドア』を、単なる建具から空間の主役となるアートピースに変えてみたい」
「伝統的な日本の素材や最高峰のクラフトマンシップを、現代的でミニマルな住空間(リノベーション・DIY)へ美しくインストールしたい」、そんな壁紙や床材、お気に入りのデザイナーズ家具にこだわり抜くインテリアファンにとって、最後の盲点となりがちなのが「室内ドア(建具)」のデザインです。
この度、枠がなく天井まで美しくフラットに伸びる「フルハイトドア®」で日本の室内ドアの常識を覆し続けてきたリーディングカンパニー「KAMIYA(株式会社KAMIYA)」から、伝統的な「漆(うるし)」を贅沢にあしらった究極のラグジュアリーモデル「URÜSIA(ウレシア)」が新発表され、2026年8月1日より発売開始となります!
世界的なハイブランド(ビッグメゾン)の店舗デザインや建築シーンでも今、熱い視線が注がれている伝統素材「漆」。この神秘的な美しさを現代の居住空間に大胆にハックした「URÜSIA」の魅力と、これからの家づくりにおける「建具の編集術」を徹底解剖します。
|現代建築に伝統をハックする。フルハイトドアの最高峰「URÜSIA」のコンセプト
古来より、寺社仏閣の重要な建具や調度品を保護し、比類なき気品を与えてきた「漆」。しかし、現代の一般的な住宅建材として、天井まで届く大型のドアに本漆を贅沢にまとうという試みは、極めて異例の挑戦。KAMIYAが手がける「URÜSIA」は、枠がなく天井まで美しくフラットに伸びる独自の「フルハイトドア®」の構造に、京都の熟練職人が手作業で1枚ずつ本漆を塗り重ねて仕上げるという、伝統技術と現代プロダクトデザインの奇跡的な融合。空間を単に『仕切る』ための設備から、そこにあるだけで部屋全体の美意識を象徴する『動く工芸的エレメント』へと引き上げた、唯一無二のマスターピースです。
|京都の本漆×盛岡の南部鉄。触感を震わせる素材の調和
URÜSIAの最大の魅力は、細部に宿る「本物の伝統素材」のコンポジションにあります。

■深い陰影を生み出す「京都の漆塗り」
天然木の突板に施された漆は、ただ均一に塗られた塗装とは異なり、光の当たる角度によって深く滑らかなグラデーション(陰影)を浮かび上がらせます。カラーは「赤」と「黒」の2色展開で、それぞれ単色仕上げと、自然な木の揺らぎを活かした木目仕上げが用意されており、空間のテイストに合わせた選び方が可能です。
■手に触れる瞬間の官能。盛岡産「南部鉄」の特製ハンドル

ドアを開閉するたびに毎日必ず触れるハンドルには、盛岡の伝統工芸である「南部鉄」を採用。南部鉄器ならではのずっしりとした重厚な質感と、ひんやりとした無骨でありながら温もりのある手触りは、ドアを開けるという何気ない行為を特別な儀式へと変えてくれます。
|空間をアートに変える「URÜSIA」のラインナップとスペック
ドア高さ最大3,000mmという、KAMIYAの代名詞である超大型フルハイト設計に対応。これにより、天井の梁や壁とのノイズが消え去り、壁面のアートボードのように空間に佇みます。
本漆の息をのむ美しさと南部鉄の心地よい重みは、写真だけでは伝わらない五感の体験です。URÜSIAは、2026年7月1日に大阪・梅田に新オープンした近畿エリア初の無人ショールーム「KAMIYA大阪MUJINショールーム」にて、いち早く一般展示が開始されています。
シリーズ名: URÜSIA(ウレシア)
発売予定日: 2026年8月1日(土)
標準価格: ¥2,210,000~(税抜・仕様等により異なる)
対応サイズ: ドア幅 590~1,100mm / ドア高さ 2,000~3,000mm
仕様: スイング戸、京都の本漆仕上げ(赤・黒)、盛岡産南部鉄ハンドル仕様
特別先行展示: KAMIYA大阪MUJINショールーム(大阪市北区梅田3丁目4-5 毎日インテシオビル2F)
ただ使い勝手の良い間取りを作るだけでなく、伝統が生み出す世界最高水準のテクスチャーを生活の動線にレイアウトすること。それこそが、大人のための豊かな空間編集の真骨頂です。
ビッグメゾンもその価値を再評価する「漆」を、毎日何度も通り抜けるリビングの顔として迎える。KAMIYAが放つ「URÜSIA」は、何十年と過ごす住まいにタイムレスな深みと、日本の美学をインストールしてくれる至高の選択肢となってくれるはずです。
◎KAMIYA
公式サイト:https://www.fullheight-door.com/
Edit:Mr.DIY編集部



















