400年の伝統と香りの融合。高岡銅器の老舗が放つ、空間と心を整える新ブランド「ritual(リチュアル)」に注目!

お気に入りの家具をDIYしたり、お部屋の模様替えをしたり。私たちが住まいを整えるのは、そこが「一番心が落ち着く場所」であってほしいからではないでしょうか。日々の忙しさの中で、ふと立ち止まり、自分をリセットする。そんなマインドフルネスな時間をインテリアとして暮らしに取り入れられる、注目の新ブランドが誕生。
今回は、富山県高岡市で江戸時代から続く伝統工芸「高岡銅器」の仏具の老舗・株式会社本保が立ち上げた、新しい暮らしの作法を提案するブランド「ritual(リチュアル)」をご紹介。2026年9月の一般発売に先駆け、その魅力的な世界観をひと足早くお届けします。
|「ritual(リチュアル)」とは? 音と香りで生み出す暮らしの“句読点”
インフォメーションが溢れる現代社会。いま私たちに必要なのは、何かを付け足すことではなく、心の中に静かな「余白」を作ることかもしれません。ブランド名である「ritual」には「毎日の心地よい暮らしのための、新しい自分への作法」という意味が込められています。
手がけたのは、大ヒット商品「たまゆらりん®」などで知られ、創業80年の歴史を持つ仏具の老舗「株式会社本保」。彼らが長年培ってきた「おりん」の澄んだ音色と、国内外で活躍するアロマ調香デザイン®の第一人者・齋藤智子氏が監修した天然の香りが融合し、五感から空間を調える新しいプロダクトが誕生。
|「空間に溶け込むミニマルなデザイン。注目のプロダクトラインナップ
「ritual」のアイテムは、DIYや洗練されたインテリアが好きな方の目にも留まる、素材を活かしたミニマルで美しいデザインが特徴。
◆ 現代の暮らしに寄り添うおりん「Tree」

真鍮とウォールナット(くるみの木)で仕立てられた、植物のような有機的なフォルムが愛らしいおりんです。 一般的なおりんのように「りん棒」を使わない軽やかなスタイルながら、音の余韻は長く、深く、静かに広がります。朝の目覚めや、夜の自分時間のスイッチとして、お部屋の特等席に置きたくなる佇まいです。
◆ アロマオブジェ「Vessel A」

無垢の真鍮、ウォールナット、そして太陽の象徴とされる天然石「シトリンの原石」を組み合わせたアロマオブジェ。 石に直接お好みのアロマオイルを滴らすことで、空間にやさしく香りが広がります。デスクの上や枕元に置けるコンパクトなサイズ感も魅力です。
◆ 砂型鋳造の美しさを愉しむ「STAGE TETSU」

職人の手によってひとつずつ作られた鉄鋳物のステージ(土台)です。マットな黒鉄の質感と、砂型ならではのざらつきや凹凸が、上に置くアイテムを美しく引き立てます。
|シーンに合わせて心を整える、3つの天然アロマブレンド
齋藤智子氏が監修したアロマオイルは、日本の木の精油を軸にデザインされた、深く透き通るような3つの香りがラインナップされています。

Soh(爽):杉の清気と柚子の光が溶け込む、軽く澄んだ芯のある香り。
Rin(凛):杉や黒文字にフランキンセンスが沈み込む、静かで力強い透明感。雑音を消し去る香り。
Yuh(悠):日本古来の芳香植物・黒文字や芳樟の甘みが緊張をほどく、深くやわらかな香り。
DIYでお部屋を素敵に飾るだけでなく、そこに「音」と「香り」という目に見えないエッセンスをプラスすることで、住まいはもっと心地よい空間になります。伝統工芸の職人技と現代のデザインが融合した「ritual」は、これからの暮らしに豊かな余白をもたらしてくれるはずです。9月の発売を楽しみに待ちましょう!
◎本保
公式サイト:https://hombo.jp/
Edit:Mr.DIY編集部


















