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日常にアートを。阪急うめだ本店「Osaka Art & Design 2026」で出会う、暮らしを彩るデザイン家具とインテリアのヒント

日常にアートを。阪急うめだ本店「Osaka Art & Design 2026」で出会う、暮らしを彩るデザイン家具とインテリアのヒント

「暮らしに寄り添うアート」を体験。阪急うめだ本店で始まる「Osaka Art & Design 2026」の見どころをインテリア視点で徹底解説!「部屋をもっとおしゃれにしたいけれど、アートを飾るのって少しハードルが高い…」そう感じていませんか? 絵画や彫刻は、美術館で見る遠い存在ではなく、私たちの日常や居住空間を豊かにしてくれる最高のエッセンスです。

 

そんな「日常とアートの融合」を肌で体感できる、関西最大級の周遊型エリアイベント「Osaka Art & Design 2026(OAD)」が今年も開催されます。今回は、メイン会場の1つとして全館をあげてユニークなクリエイションを展開する阪急うめだ本店・阪急メンズ大阪のイベントに注目。今回のテーマは「暮らしに寄り添ったアート」。国内外で大注目のアーティストによる大型インスタレーションから、海外の最先端デザイン家具、さらには自宅のインテリアを作れるDIYワークショップまで、「部屋づくりのインスピレーション」が詰まった見どころを、mrdiy.net編集部がピックアップしてご紹介します!

 

1. 街を巡るアートの祭典「Osaka Art & Design 2026」とは?

「Osaka Art & Design(大阪アート&デザイン)」は、大阪の街を舞台に、百貨店やギャラリー、ショップなど様々な場所を巡りながら多彩なアートやデザインに出会える、毎年大人気の周遊型イベントです。4回目となる2026年の会期は、5月27日(水)〜6月23日(火)。ただ作品を「愛でる」だけでなく、身にまとう、道具として使う、五感で楽しむといった、暮らしのなかにアートを浸透させるアプローチが特徴です。お部屋の模様替えを考えている人や、空間カスタマイズのヒントを探している人にとって、貴重なアイデアの宝庫となっています。

 

2. 大注目アーティスト・平子雄一が仕掛ける、植物と空間の融合「NON NATURE」

今回の阪急うめだ本店のハイライトといえば、国内外の主要ギャラリーやアートフェアで非常に高い評価を得ているアーティスト・平子雄一(ひらこ・ゆういち)氏による特別プロジェクトです。平子氏は、イギリスのウィンブルドン・カレッジ・オブ・アートを卒業後、東京を拠点に世界で活躍中。観葉植物や街路樹など「人によってコントロールされた植物」と人間の関係性、境界線をテーマに作品を制作しています。

「植物をインテリアとしてどう解釈するか」という、ボタニカルライフを楽しみたいDIYファンにも大きな刺激となるはずです。

 

3. 部屋に飾りたい!暮らしを格上げする現代アート&ハイエンド家具

館内各階では、個人の邸宅やリビングに迎え入れたくなる魅力的なアート作品、デザイン家具が多数展開されます。

■ 奥田雄太 個展 “With Gratitude”(8階・1階)

コロナ禍をきっかけに生まれた、花のモチーフと色彩の重なりで“今ここにある感謝”を表現する大人気シリーズ。パッと空間が明るくなるモダンで洗練された絵画は、お部屋のアイキャッチ(主役)として飾るのに最適です。

 

■ リヤドロ×レアンドロ・エルリッヒ『Coral Car(Sand)』(7階)

金沢21世紀美術館の『スイミング・プール』で知られる世界的アーティスト、レアンドロ・エルリッヒと高級ポーセリン(磁器)ブランド「リヤドロ」の奇跡のコラボ作品。海中生態系を切り取った世界限定175点の彫刻は、まさに一生モノの至高のアートピースです。

 

■ 最先端のデザイン家具ブランドも集結

家具好き必見なのが、韓国発のモダンでポップなライフスタイルブランド「JACKSON CHAMELEON(ジャクソンカメレオン)」のイベントスペース(3階:6/17〜23)や、フランスの高級デザイン家具ブランド「Roche Bobois(ロッシュ ボボア)」のポップアップ(阪急メンズ大阪1階:5/27〜6/2)です。

置くだけで部屋のクオリティが跳ね上がる、美しいフォルムの家具に触れることができます。

 

4. DIY・アップサイクル体験!使用期限切れマニキュアがアートに変身

「自分で手を動かして、暮らしに置くアートを作りたい!」という方におすすめなのが、9階 祝祭広場で開催されるサステナブルなワークショップです。

 

【注目の体験】マニキュアを使った抽象画アートワークショップ

自宅で眠っている「使用期限が切れたマニキュア」を画材として再利用し、キャンバスに自分だけの抽象画を描く体験イベント(6月7日開催)。講師は、独自の色使いが魅力のアーティスト・chikako adachi氏。完成したキャンバスはそのまま自宅の壁や棚に飾ることができ、インテリアのDIYにぴったりです。

※日時:6月7日(日) / 参加費:1,650円(要事前予約・5月20日より先着順)
予約はコチラから

 

さらに、初心者向けに「何となく鑑賞」から「なるほど鑑賞」へと変える、SNSで話題の解説者による無料のアート解説クルーズツアー(5月30日・31日)も開催されます。アートをどう部屋に落とし込むかの視点を学ぶのに最適です。

予約はコチラから

 

 

5. イベント概要・アクセス情報

約30名のトップクリエイターたちが結集するこの特別な1ヶ月。お部屋のインテリア構成やDIYのインスピレーションを得に、ぜひ梅田へ足を運んでみてください。

 

■ Osaka Art & Design 2026(阪急うめだ本店・阪急メンズ大阪)

会期 2026年5月27日(水)~6月23日(火)
※一部、5月20日(水)から先行スタートする展示や、イベントごとに期間が異なる場合があります。
場所 阪急うめだ本店(1階コンコースウィンドー、9階祝祭広場・ギャラリー、各階コアスペース)
阪急メンズ大阪(1階 プロモーションスペース・メインステージ)
公式サイト 阪急うめだ:https://reserve.hankyu-hanshin-dept.co.jp/

 

「Osaka Art & Design 2026」が提案する、暮らしに寄り添うアートたち。それは、ただ壁に飾るだけでなく、自分の好きな色、好きな形、そしてアーティストたちの思想を自分の住まいへと「編集」していく楽しさを教えてくれます。家具の配置、観葉植物の飾り方、お気に入りの雑貨選び。そのすべてがアートと地続きです。今年の初夏は、阪急うめだ本店で本物のクリエイションに触れ、あなただけの理想のお部屋づくり(DIY)の第一歩を踏み出してみませんか?

 

 

Edit:Mr.DIY編集部


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